セラミド配合化粧品の選び方は?セラミドの質によって効果が違います

セラミド配合の化粧品と言えば、アンチエイジング美白を一度にかなえてくれる化粧品と思っていませんか?TVCMなどで「セラミド配合だから」などという言葉を聞くとセラミドってなんとなく肌によさそうと思えるでしょうが、セラミドには数種類あるので、その効果を知っておいて悩みによって選ぶ必要があります。

アラフォーなど中年に近づいてくると、安さで選ぶ化粧品ではまに厳しいかもと感じる人も多いでしょう。アンチエイジングしなくちゃ、と考える人も多いでしょうが、思い立ったら吉日なので、もっと肌が衰えてしまう前に始めるのが一番です。

 


  • 肌の調子が悪くなってきた
  • 疲れやストレスで老けた感じがする
  • 顔だけくすんだ感じがする
  • シミやそばかすが目立つ
  • 綺麗な肌を取り戻したい


この中の1つでも思いあたるならそろそろアンチエイジングのために化粧品を選びなおしたほうがいいでしょう。化粧品選びで重要ポイントがセラミドを整えることができるか?に尽きますお肌は加齢によりどうしても肌に水分をためておく力が弱くなってしまいます。

 

それは肌本来にあるセラミドが少なくなるからです。いくら美容液やマッサージでスキンケアをしてもセラミドが少なくなっていれば、水分を肌にためておくことができないので無意味といってもいいかもしれません。

 

食べ物からセラミド補給もできますが、即効性が高い方法としては、セラミド配合の化粧品を使うことです。でもこのセラミドはなんでもいいというわけではありません。より質のいいセラミドが配合されていなければ意味がありません。


セラミドの種類

  • 天然セラミド
  • 合成セラミド
  • 類似セラミド

天然セラミドは馬、豚、大豆、小麦など天然成分から作られているものです。植物性のものは糖セラミドと呼ばれていて動物性のものより効果は低く、価格も安いです。

 

メリットとしては、肌への浸透率がかなり高いです。デメリットとしてはかなり高価なことです。成分表示セラミドと表記されています。

 

合成セラミドは人が元来持っているセラミドと同じ構造の割合100%で合成されたものです。天然セラミドとほぼ変わらない働きをします。

メリットとしては、安くて安全です。デメリットはこれと言ってないかもしれません。、成分表示セラミド、セラミド1、2、3など番号表記されています。

 

類似セラミドはセラミドと同じような構造ですが、実は全然違う物質です。天然セラミドや合成セラミドと比べたら効果はかなり低いです。

メリットとしては、他2つに比べたら断然安いことです。デメリット効果が低いことです。成分表示はセラミドとは表記できないため、化学物質名になっています。

 

セラミド入りと書いてあるのに安くてラッキーと思って使ってみたら全然効果が感じられないということもあります。それは一応セラミドが入っていますよくらいの微量しか入っていないということです。

 

本当のセラミドはかなり高価なものなので安いからと飛びついて買うのはやめたほうがいいでしょう。高額な化粧品は、その効果は必ずといていいほどあります。しかし、悩み別によってもセラミド配合の化粧品の選び方があります。

 

「ヒト セラミド」の優れた効果を解説!セラミド配合化粧品

 

ヒトセラミドは、実際に人間の皮膚にあるセラミドとほぼ同じ構成です。ですから他の種類のセラミドと比べて、親和性が高く、とても馴染みやすい成分となっています。さらに、保湿力や浸透力にも優れていて、刺激も少ないのでヒトセラミド配合化粧品なら問題をかかえたお肌にも安心して使えます。

 

エイジングケアに最適な成分

 

肌の表皮部分の一番外側である角質層は、セラミドがその50%を占める細胞間脂質によって角質細胞が支えられています。

 

細胞間脂質は、セラミドを中心とする油分と、アミノ酸などで構成されている水分が、交互に層を作って整列した状態のラメラ構造を保つことによって、お肌のバリア機能を高めているのです。

 

セラミドが不足したりして、このラメラ構造が乱れるとターンオーバーが乱れてお肌のバリア機能が弱まり、様々な肌トラブルを引き起こしてしまいます。セラミドはエイジングケアに最適な成分なのです。

 

セラミドの種類によって効果が変わる?

 

セラミドには以下のようにいくつかの種類があります。

  • セラミド1    水分保持機能と外部刺激に対する優れたバリア機能を持つ
  • セラミド2    最も多くあるセラミドで水分保持能力が高い
  • セラミド3    水分保持機能とシワを浅くする
  • セラミド4    角質の脂質バリア層を作る
  • セラミド5    水分保持機能とターンオーバー改善、シワを浅くする
  • セラミド6    水分保持機能とターンオーバーの促進、シワを軽減する
  • セラミド6Ⅱ   ターンオーバーを促進、シワを浅くする
  • セラミド7    細胞の増殖分化コントロールと表皮常在菌のバランスを整える

参照元:https://eijingukea.nahls.co.jp/seibun/seramido/bunrui/

 

8種類もあるヒトセラミドの種類ですが、それぞれにちょっとずつ効果は変わります。お肌に一番多く存在するのはセラミド2で、水分保持能力が高いものになります。

 

しかし、セラミドは年齢とともに減少していってしまいます。40代では20代の頃の半分にまで減るといわれているのです。そのため、エイジング肌にはセラミド配合化粧品で、外からもケアする必要があるのです。

 

アトピー膚にもセラミド配合化粧品がおすすめ

 

遺伝的な要因に加えて、ダニや埃、さらにはストレスなどが原因ともいわれているアトピー性皮膚炎。実際にはまだ解明されていないことも多く、個人差もあります。

 

しかし、アトピー性皮膚炎の患者の多くにセラミドの不足がみられるという報告があります。そのため、乾燥したカサカサのお肌になってしまうのです。

 

アトピー肌はセラミド量が少ない

 

アトピー性皮膚炎のお肌はセラミドが著しく不足しています。角質細胞を支える役割を担う細胞間脂質の50%を占めるセラミドの量が少ないと、ラメラ構造は維持できなくなってしまいます。

 

すると、ラメラ構造によって高まっていたお肌のバリア機能も弱くなってしまいますので、外部からの刺激や細菌の影響を受けやすくなって、強いアレルギー反応が引き起こされてしまうのです。

 

アトピー肌には保湿が重要

 

セラミドの不足によってお肌が乾燥してしまい、敏感肌やインナードライ肌になっている場合も考えられるアトピー肌。乾燥しているからこそ、十分な保湿が重要になります。

 

しかし、乾燥して敏感になってしまっているため、添加物の多いものや刺激の強い化粧品はピリピリして使うことができません。極力、低刺激の化粧品を選ぶのが上手に保湿するポイントとなります。

 

ビタミンc誘導体も入っているセラミド配合化粧品

 

ビタミンc誘導体は、肌の新陳代謝を促したり、コラーゲンの生成を助けたりする役割を持つので、セラミドの保湿効果と合わさるとアンチエイジングに最適で、ほとんどの肌の悩みを解決できることを書いてください。

 

ビタミンCはお肌に様々な効果をもたらしますが、化粧品に配合するには不安定な成分です。そこで研究されたのが化粧品に配合しても成分が安定するビタミンC誘導体。お肌に浸透するとビタミンCへと変換されます。

 

ビタミンC誘導体はお肌の老化を穏やかにし、新陳代謝を促して、コラーゲンの生成を助ける役割などを持っています。これに、セラミドの保湿効果が加われば、お肌のほとんどの悩みが解決できるのです。まさにアンチエイジングに最適といえますね。

 

ディセンシア サエル ホワイトニングローション

 

乾燥敏感肌のための高機能化粧水です。医薬部外品の、薬用美白化粧品であるサエルは、ポーラ・オルビスグループだけの特許技術であるヴァイタサイクルヴェールが施されていて、肌表面をラップのように包み込み、お肌の水分を逃さないだけでなく、外部刺激からも守ります。

 

さらに、低刺激のビタミンC誘導体によって黒くなったメラニンを還元し、くすみのない白い肌へと導きます。また、通常のセラミドの4倍の浸透力を持つセラミドナノスフィアが配合されていますので、通常なら角質の表面でとどまるセラミドが、角質の奥にまで浸透して保湿します。

 

ディセンシア サエル ホワイトニングローションは、10日間のトライアルセットで試してみることができ、実際に購入しても30日間の返金保証があります。また、定期購入の契約をすれば毎月10%オフで購入できます。

 

ブルークレール ローズエステリッチローション

 

14種類ものオーガニック認証成分が配合された自然派の化粧水。ほのかなローズの香りが人気の秘密です。オーガニックの最難関ともいわれるエコサートナチュラル認証取得成分の、シロキクラゲ多糖体・アニス酸Na・レブリン酸Naが配合されたオーガニックコスメ。

 

ブルークレール ローズエステリッチローションは、配合された成分36種類全てに表示義務のない成分は一切使用していません(キャリーオーバーゼロ)。セラミドに加えて2種類の持続型ビタミンC誘導体が美容効果をあげていきます。防腐剤も植物由来のものを使っていますので、とても安心安全な化粧水です。

 

今なら7日間のトライアルキットが税込1000円で試せて、しかも60日間の返金保証制度も用意されています。敏感肌やアトピー肌でも安心してお試しができます。

 

セラミド配合化粧品のセラミド濃度は?

 

化粧品の成分表記には、セラミドの濃度までは記載されていません。しかし、配合量が多い順に記載しなければならないので全成分と書かれたすぐ横や、比較的上位部分にセラミドが表示されていれば配合量は多いという目安になります。

 

気休め程度にしか配合されていないものよりもたっぷり入ったものを選ぶ方が、より早く効果が表れますので、成分表記をよく確認して、なるべくセラミド濃度の高いものを選ぶようにしましょう。

 

ポイントはセラミド2・セラミド3

 

人間のお肌に特に多く存在していて、保湿や浸透のよいセラミドといえば、セラミド2・セラミド3です。セラミド配合化粧水を選ぶ場合はセラミド2やセラミド3の成分表記の位置を目安に選ぶのがポイントです。

 

3,000円以上のものを選ぶ

 

ヒトセラミドの抽出にはコストがかかるので『高価な成分』となります。また、他の化粧品とも溶けにくく、より手間がかかってしまうので、化粧品として販売されるときにはどうしても高額になってしまいます。購入する際には3,000円以上のものを選べば間違いないでしょう。

 

セラミド配合と謳っていても比較的安価な化粧水ですと、ヒトセラミド以外のセラミドが配合されているものがほとんどです。この場合セラミドとしての効果は半減してしまうので注意しましょう。

 

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