アトピー肌改善にセラミドの効果は有効?

アトピーの肌は、セラミドの減少が原因になっていると考えられています。セラミドの保湿作用は、沢山の実験で、明かされていて、実際に、食品からの補給でも肌への効果が高いことがわかっています。


セラミドが肌の奥に届くまで

消化管⇒血液内⇒血中⇒毛細血管⇒角質層に取り込まれる


そして、結果、角質層の保水機能やバリアー機能がよくなり、スキンケア効果が高いと発表されているんです。ただ、セラミドを含むこんにゃくは、どうしても、化合物が多く、天然のこんにゃく芋から作られているものは手に入りにくくなってしまっています。(こんにゃく粉から作られているものはほとんど中国産)

 

バリアー機能UP

私たちの皮膚は常に、外からのいろいろな刺激を受けています。セラミドを定期的に補給していくことで、皮膚のラメラ構造や水分の蒸発や有害物侵入を止めてくれるバリアー機能が強くなるんです。

 

これが、様々な皮膚炎の軽減にも役立っていると研究でも発表されています。アトピー肌にもこのセラミドが役に立つというデータもあるので、普段からセラミド入りのスキンケアを利用していくのがいいですね!




日本人の10人に1人がアトピー性皮膚炎を患っています。アトピーといえば子どもの病気というイメージですが、近頃では『成人型アトピー性皮膚炎』が増えてきています。

 

アトピーになる原因として、第一に元々の体質・肌質によるものがあげられます。早い話が遺伝ですね。親がアトピー性皮膚炎や花粉症といったアレルギー体質だと子どもも似たような体質になってしまいます。

 

また第二の原因は、生活環境の変化による物理的な刺激・摩擦や、心理的ストレスなどです。大人のアトピー『成人型アトピー性皮膚炎』は、この第二の原因が大きいのです。

 

進学や就職・結婚といった親元からの独立や、ペットを飼い始めたり、化粧をし始めたりといった物理的な大きな変化や、それにともなう心理的なストレスによって、ある日突然発症することがあります。


アトピーの肌はセラミドが少ない



アトピー性皮膚炎の患者にはセラミド量がとても少ないという報告があります。セラミドの分解酵素の異常が見つかっているのです。

 

そもそも、アトピー性皮膚炎の特徴は「よくなったり悪くなったりを繰り返す、かゆみをともなう湿疹」です。首すじや目元、口元、さらにはワキやヒジの内外、腿のつけ根など、とくに皮膚の弱い部分にあらわれます。

 

湿疹はかゆみをともないますので、ついついかきむしってしまって、爪でお肌のセラミドをはがしてしまうのです。するとセラミドが減って、バリア機能が低下してしまいます。


肌のバリア機能をセラミドで補う



セラミドはお肌の一番外側、表皮にある成分で、角質細胞を規則正しく整列させるラメラ構造を作る角質細胞間脂質の約半分を占める脂成分です。このラメラ構造がしっかりと構築されているかどうかがお肌のバリア機能の鍵を握っています。健康なお肌を保つためにセラミドはなくてはならない成分なのです。

 

アトピーを治す薬は実はまだありません。症状がひどい場合にはステロイド剤を使って症状を抑えるのが今の主流である治療法です。症状がそれほど重くなく、予防として乾燥肌をカバーするというなら、セラミド配合の化粧品を使うとよいでしょう。

 

アトピー肌のような敏感肌用に向けて販売されているものが多いので敏感肌向けのスキンケアを使うのがおすすめです。しかし、セラミド配合の化粧品でアトピー性皮膚炎の症状を治すことはできません。症状がひどい場合や炎症が出ているときは医師の判断に従うようにしましょう。


アトピー肌はセラミド配合化粧水がおすすめ



市販の化粧水のほとんどは、アトピー肌の人が使うとヒリヒリとした刺激を感じてしまいます。これは、アトピー性皮膚炎によって皮膚が乾燥して、バリア機能が低下してしまっていることが原因です。

 

お肌を刺激から守るバリア機能が低いので、市販されている化粧水に配合されている添加物にお肌が耐えられないという状態であると考えられます。

 

セラミドが不足しているアトピー肌には、セラミドを補うためにもヒト型セラミド配合の化粧水がおすすめです。ヒト型セラミドは、ほぼ人の皮膚の成分と似ていて敏感肌用に研究された化粧水なので、刺激はとても低くなります。


添加物が少ないもの



アトピー肌の人はお肌のバリア機能が著しく低下しているので、さらにお肌に刺激を与える添加物が配合されていると、赤みが出たり、強くヒリヒリしたりしてしまいます。ですから、ヒト型セラミド配合の化粧水の中でも、とくに添加物が少ないものを選ぶのがおすすめです。

 

香料や防腐剤・着色料など、化粧品に含まれる添加物はアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー体質になってしまう原因ともいわれています。健康な肌を保っている人でも、添加物を最小限に抑えられるならそれに越したことはありませんよね。


保湿成分がたっぷり入ったもの



また、セラミドは脂質成分ですが、バリア機能を回復するラメラ構造をきちんと構築するためには水分が重要になってきます。

 

脂溶性(油に溶けやすい性質)のセラミドをはじめ、ヒアルロン酸や、低分子コラーゲンなどの水溶性の保湿成分もたっぷり入ったものを選びましょう。小さな分子になればなるほどお肌の奥まで浸透していきますので、保湿効果はさらに高まります。


アトピーはセラミド原液で改善する?



セラミドの原液は一般的な保湿化粧水よりもセラミドの含有率が高くて、しかも余計な配合成分が少ないので、よりお肌にセラミドが作用しやすいのが特徴です。さすが「原液」ですね。集中保湿ケアのためには美容液として原液の直塗りをおすすめしますが、お手持ちの化粧品に混ぜるという方法も効果があります。


使い方は化粧水に混ぜるだけ!



セラミド原液の使い方はいたって簡単!いつも使っている化粧水に1~2%混ぜて使えば、とても高い保湿力が期待できます。いつもの化粧水が美容液に早変わりですね。

 

しかし、1回2回使う程度ではなかなか効果はあらわれません。スキンケアは毎日の積み重ねです。少しずつ、だんだんと、うるおいのある健康な肌へと導かれていきます。


クリームに混ぜるとさらに効果的



また、セラミドは脂溶性なので化粧水よりもクリームの方がなじみやすいという特徴をもっています。なので、同じ性質のクリームに混ぜて使うとさらに効果的です。セラミドの原液を混ぜた化粧水とクリームで、しっかり保湿すればセラミド不足も解消できて、アトピー肌から解放される日も近いかもしれませんね。


セラミドでアトピーが治った?口コミ紹介



セラミド配合の化粧品は、保湿力にすぐれていますのでアトピー肌の人の中には病院に行かなくても、化粧品のはたらきだけで改善している場合もあります。ただ、人によってそれぞれ症状は違っていて、よくなったり悪くなったりする場合もあるようです。

 

アトピー肌の人の口コミ投稿がいろいろありますので、紹介していきます。

 

ヒフミド / エッセンスローション [化粧水]

ann_koさん 40歳 乾燥肌

本体価格:120ml・3,000円 / 180ml・4,300円

2017/11/7 14:31:37

アトピー持ちの乾燥肌で、セラミドケアを取り入れたくて、セラミドのスキンケア商品の使い比べ中です。朝はアクセーヌを愛用中です。こちら、しっかり潤いは感じるのに、ベタベタせずとても気に入りました。手に出した時はややとろみがあるのかな?と感じますが、肌に入る感じはアクセーヌと似ていて、表面もベタつかないのです。朝使っても良いのではないかと思います(アクセーヌ、ストック買いしているので、朝は当分はアクセーヌですけど)。 ブースター(現在エクラフチュール)使用していますが、ブースター無しでも肌がゴワついたりもしないです。今のところ、一番使用感が好きな化粧水です。こちらは化粧水現品とサンプル一式のセットでお安く購入できたので、現品を使い終わってみて考えたいと思いますが、多分また買いそうです。ダントツ暫定1位です。下手に匂いが無いのも、私は好きです。

参照元:http://www.cosme.net/tag/tag_id/62122/reviews

 

エトヴォス/セラミドスキンケア モイスチャライジングローション[化粧水]

ぴろみんなさん 42歳アトピー

本体価格:150ml・3,200円

2017/10/8 19:49:41

セラミド入りの化粧水。アトピーで、合わない化粧品でかぶれます。同じセラミド入りで人気のチューンメーカーズの化粧水で、まさかの炎症!愛用していたこちらに戻したら、落ちつきました。原因はわかりませんが、こちらの化粧水に戻すと落ちつくので、必ずもっていたい一本です。メルシーケアのローションとこちらは、はずせない一品。9月中旬~10月にかけて、アトピーでゴワゴワ、肌もあれましたが、11月に入り、こちらに戻したところ、落ち着きました。たぶん、ニュースキンのリッチトーナーが合わず、目が腫れるほどでした。目やにや、アレルギーもおさまり、こちらちに復活して落ち着いております。

参照元:http://www.cosme.net/product/product_id/10097989/review/506395634

 

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